2012年12月28日金曜日

伏水の酒めぐり


豊かな伏流水に恵まれた地「伏見」。
かつて「伏水」と書かれていた酒蔵の風景を
楽しみに冬雲の合間をぬって楽しんできました。

京阪「中書島駅」を降りるとすぐ目に付く道標。
秀吉公の守本尊・弁財天が祀られる「長建寺」へ。

赤い土塀と中国を思わせる
竜宮造の門をくぐると。

ここに湧き出づるのが「閼伽水(あかすい)」。
仏に供える水のことをさしているそうです。

そしてこちら蛙石。
じっとみつめると愛嬌のいい顔が現れる。

伏見は伏見城築城ののち、伏見港が造られて、
高瀬舟から三十石船へと乗り継ぐ水運の要衝。
大きな船着場「寺田屋浜」を持っていた船宿は、
誰もが知る維新の一幕が興じられた場所。
せっかくなので初めてなかを見てきました。

「梅ノ間」は坂本龍馬が愛した部屋だそうで、
床の間にかかる龍馬は京都円山公園の像の
モデルになったものなのだそうです。

入浴中に異変に気付いたお龍が・・

裸のままこの階段を駆け上がったとか。

そして・・・

「寺田屋」の近くにあり「伏水」を持つ
キザクラカッパカントリーへ・・・

♫カッパッパ ルンパッパァ 
 カッパキザクラ カッパッパァ
なつかしいCMも楽しめる。

こんなカッパ達も泳いでいでいました。

1637年 大倉治右衛門が創業した
「大倉家本宅」の前を通って・・・

「月桂冠」で知られる「月桂冠大倉記念館」へ
年末年始が休業なので昨日行ったのはそんな理由。

酒どころ伏見のたたずまいをそのまま残す風景。

こちらの名水は「さかみづ」。

「さかみづ」という名は「栄え水」とともに
古くは酒の異名でもあったそうです。

展示棟には昔ながらの酒造りの工程が、
貴重な酒造道具とともに
所狭しと並べられていました。

こちらは「麹室」の再現。
40時間ちかくをかけて麹を作り上げていたそうです。
 
野球小僧」という酒販店さん用の看板。
1934年に来日した
あのベーブ・ルースにちなんだそうです。

そして新酒の酒粕を買い求め。。。
お土産のお酒もいただきました。
クルマでなければ試飲もさせてもらえます。

次は「灘」の酒蔵にでも行こうかと思ってます。

2012年12月23日日曜日

祖母が愛した祇をん鰻の名店「松乃」


京都・南座のまねき・・・
今年は感慨深い風景のひとつになった。
実はあと100日で歌舞伎座新開場を迎える。
祖母が西陣にいたこともあり、
大学は京都に毎日足を運んでいたので、
この風景はまさに年の瀬のシンボル。
祖母と叔母の墓所に久しぶりに訪れた帰りに、
彼女らが愛した南座近くの鰻の名店へ。

東京浅草出身の祖母は生粋の江戸っ子だが、
祖父とともに西陣でビロード織りを営み、
二人の娘たちを大学に送った。
どこまでもキップのよかった彼女が愛した名店、
それが祇をん「松乃」である。

巷に溢れる“うな丼”とは一線を画す。
浜松市からよりすぐりの逸品は、
ここで敷地の井戸から湧き出る京の名水で、
まる一日“京の水”に馴染まされて・・・
江戸前の背開き、備長炭で素焼きに。
そして蒸し器で深く蒸されてから、
引き継がれたタレに潜らされて、
ふたたびで備長炭に燻し焼きとなる。
肝吸いは必須であるからして・・・
せいろむし」や「白やき」もぜひ。
大名物であるからしてお大尽気分で臨めば、
応分以上の満足に包まれることは、
決して悔いることはないのである。

岩倉木野にある「洛北松乃茶寮」は、
大人の隠れ家としては申し分ない。
ここでは「うなべ」が楽しめる。
好きなもの頼みなさい」といつも言ってくれた、
祖母には改めてただただ感謝しかない。

サン・チャイルドに会う


「南茨木駅」にある

サン・チャイルドに会って来ました。
2012年3月11日から
この地に恒久設置されていて、
太陽の塔に向かう
大阪モノレールから眼下に見える。
前々から気になっていたのですが
ようやく間近に見ることができました。

高さ6.2mにおよぶこの巨大な子どもの像、
東日本大震災からの復興への願いが込められている。
胸のガイガーカウンターは0.00、

防護服を脱いでも生きてゆける世界への願い。



手がけたのは地元茨木市出身である
現代美術作家の ヤノベケンジ さん。
1997年に自作の放射能防護服を着て
原発事故後のチェルノブイリを
訪問したこともあるとか。

こちらは太陽の子は1日だけケンジさんが
幼い頃の遊び場として過ごした
太陽の塔とコラボしたときのもの。
見たかったな〜

駅ビルの窓から見下ろすと
その大きさがよく分かります。
 
 
いばらき光回廊2012」では
イルミネーションされてるようで、
1月15日までにもう一度見に行こうかと思ふ。

2012年12月16日日曜日

2012イルミナイト万博


今年も“イルミナイト万博”行って来ました。

「生命の樹」も抱くシーンも鮮やかに。

今年はEXPO70パビリオンに
小惑星探査機「はやぶさ」が来たこともあって。

まずはエキスポシャトルの発射から始まりました。

満点の星空に。

クラゲ・・・

今年のテーマは「LIVES」ということで、
途中 ステゴサウルス?が暴れだす。
曲面に投影された恐竜は迫力がありました。

このイモリは可愛かったです(・ω・)v



そして、クリスマスラッピングに

ビームペインティングの技は、
さらに進化したものとなっていました。

ステンドグラスにも万博ロゴ。







次回 イルミナイト万博 X'mas
21日(金)~25日(火)までです。
キャパが広いからゆっくり見れますよ!