「水玉強迫」の間へ... 草間彌生展

草間彌生 永遠の永遠の永遠」展に行って来た。


草間さんの作品...《明日咲く花
水玉ソースのスイーツや
オムライスが食べられるとか...




国立国際美術館は地下にあって、
エントランスも水玉が散りばめられる。


そしてエスカレーターは
フロートとオブジェで取り囲まれていた。


ベネッセさんがやってる
  「直島文化村」でも見られる。
黄色のかぼちゃ《南瓜》...
撮影オッケースポットになってる。

黄色い色がなかなかイイぞ!!


上からみるとこんな感じ。

3カ所ほどフォトフリーな“間”があって、
こちらはプロローグゾーン

白い水玉の通路をくぐると…
平面の作品たちがお待ちかね。

作品には番号だけ付けられていて、
タイトルは作品リストで確認する。
おそらく草間さんの意向によるものだろう。
感じたままで見ようとリストを持たずに歩く...

もう一つの撮影エリア
チューリップに愛をこめて、
    永遠に祈る》の間へ。
With All My Love for the Tulips, 
    I Pray Forever

激写カメラマン多数...



どっちが上か下かワカランようになった。

あえてモノクロで撮ってみても・・・
水玉のパターンが無限に広がって〜

そして近くの
「朝日新聞社ビル」にもウツってた...

これも草間さんの作品で、
水玉強迫》っての...

「エイ円のエイ円のエイ円の」〜〜
オモロカッたけど
夢に出てきそうでちとシンパイや。

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