横濱を美味しいとこドリ。。。

今回の横浜小旅行。。。
結局「崎陽軒」さんには
  行けませんでした。。


「横浜県立博物館」が開館する時間とか、
ハマスタの開門時間を考えると・・・
うまく時間配分ができなくて。。

結局 中華料理は甥っ子たちが待つ
千葉の松戸市の彼ら一押しの店。
「海華 松戸店」で食べました!!
うんちくの中華街より美味しいかも?? 
  千葉県松戸市松戸1329
   TEL 047-331-1233


「横浜県立博物館」.
..
正直レプリカばっかりで、、
ちと期待はずれでした。


でも懐かしい建物に会えました。
「円覚寺舎利殿」
















円覚寺とはJR横須賀線の「北鎌倉駅」にある
臨済宗大本山のこと。
実はこの舎利殿は正月三が日と
11月初旬の「宝物風入れ」しか
 一般公開されていない。
でも実はこの「舎利殿」を虎次郎は、
中学2年生の頃 外観だけだけど
    見たことがあるんです。



当時は「地歴部」というクラブに所属していて、
鎌倉へ春の合宿に行ったんです。
いわゆる鎌倉五山を知るという探訪の旅



非公開だったところを顧問が寺務所に
掛け合って見事拝観することが、
「国宝なんだから檀家だけで観るのは」
 というのが顧問の主張。
でも学校の先生でしたが僧籍を持つ。
円覚寺もOK せざるをえなかったんでしょう。


博物館には
実物大の内陣
復元されていました。

うーん
これこそ禅宗って感じ。




こちらは
「関内駅」
「崎陽軒」
  売店で買った

横濱ギフト









「霧笛楼」 “ 横濱煉瓦 ”、
「ありあけ」“ ありあけのハーバー ”
      “ 黒船ハーバー

「崎陽軒」 “ 横濱月餅 ” 
なんかの
 横濱美味しいとこドリ



なつかしくもあり
古きをあたため新しきを知る旅と
  なりました(・ω・)v



「霧笛楼」
横濱元町発祥の煉瓦に見立てたベストセラー!
西洋から入ってきた文明のひとつ、「レンガ」。
横浜元町が発祥の地と言われている。
モトマチ近くの水 屋敷に使われたフランス人
「ジェラール」作の煉瓦が有名である。
モトマチの「仏蘭西料亭霧笛楼」が
チョコレートを煉瓦に見立て、丹精をこめて創った、
新食 感のフランス菓子「フォンダンショコラ」です。


「ありあけ」
「ありあけのハーバー」は、
1966年に誕生し多くのお客様に親しまれていましたが、
一度は姿を消してしまいました。
しかし「横濱銘菓の灯を絶やしてはならない」と、
2001年4月26日に新生ハーバーが誕生しました。

「崎陽軒」
横濱月餅はあっさりとした甘さ、しっとりとした食感は、
日本人の味覚にぴったり。手ごろなサイズが食べやすい。
お茶菓子にお土産にぴったりな崎陽軒オリジナルな月餅。




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