クレジットの後に。クライマックス??

予告通り映画「未来予想図」を見て来ました!!

前も後ろも両隣も恋人同士でその中に一人、
一応 劇場の配慮??で両サイドは空席でしたが、
ハッピーな映画だったんですが感涙しました!!

カップルの恋物語だけでなく
夫婦愛、兄弟愛、家族愛、友人愛なんかも
大事な人を愛するという気持ちの大切さを
   実感させられたように思います。


伝えたい気持ちは感じた時に、
「伝えたい!!」と思った時に伝えることが
当たり前のことですが一番ピュアに伝わるのだと。
それと「伝えなきゃ伝わらない」ということも、
これまた実感してからわかることです。


実はドリカムの吉田 美和 さんには、
つらい時期と映画の公開とが重なりました。
彼のご冥福をお祈りするとともに、
ドリカムのさらなる活躍を期待しています!!

それとこの映画「未来予想図」
エンドロール(エンドクレジットとも言いますが)が、
終わってからもう一シーン大事な場面があります。

このシーンこそ「未来予想図」なので、
くれぐれも最後までスクーリンから目を離さずに、

ラストシーンが
 
クライマックスですから!!






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○ エ ンドロールとは??
 映画などで終わりに流れるのをエ ンドロール(エンディングロール)、
 もしくはエンドクレジットという。
 もともと クレジットの原義は「信用」。作品の制作に関わったキャストや
 スタッフの功績を認め、またその権利を明確にするためのもの。
 クレジットと略し、「クレジットする」として動詞と使われることも
 最近多くなったようだ。
 くれぐれも映画「未来予想図」の場合は、エンドクレジットされても、
 席は立たずにじっくり待とう!!

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